飲酒と仮眠の関係性の事。
先日1月6日、読売新聞朝刊に
「飲んで仮眠 運転は危険 -アルコール分解遅れる-」
という記事が載っていました。
記事によれば
『飲酒後に睡眠を取ると、アルコールの吸収や分解が大幅に遅れる事が、国立病院機構久里浜アルコール症センター(神奈川県横須賀市)とサッポロ医科大(札幌市)の共同研究でわかった。飲酒後に仮眠して運転することの危険性を裏付けるものとして注目される。』
との事でした。
YOMIURI ONKINEの記事はこちら→
『飲酒→仮眠→運転は危険、吸収・分解遅れる』
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110106-OYT1T00025.htm
驚きましたねえ。
飲酒後の運転うんぬんは置いておくとして、
お酒飲んだ後は睡眠を取った方が
早くお酒抜けると思っていましたが、
なんと実際はまるでその逆なんですって。
実験によれば
『眠った場合は眠らない場合に比べ、約2倍のアルコール濃度が検出された』
とかなんとか。
『松本博志・札幌医大教授は、睡眠を取ったことで、アルコールを吸収する腸の働きと分解する肝臓の活動が弱まった可能性が高いと分析している』
そうです。
お酒飲んだ後に
「明日仕事が早いさかい、ちょっと仮眠を取ろう」
というのはかえってお酒が残る事になるんですね。
うーん、認識では寝たほうが楽な気もしますが、
確かにお酒飲んだ後てなんぼ寝ても疲れが取れへんかったりしますね。
さりとて寝ずに起き続けて酒を抜くわけにもいきませんし、
はてさて。
まァ、
次の日に用事があるのに痛飲するな、
寝てもしんどい程に鯨飲するな、
というのが真理なのですけれども。
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